歯周病(歯槽膿漏)治療・改善|K’s歯科クリニック 田町駅・三田駅から5分 夜7時まで診療

キービジュアル

可能な限り、歯を残す

これがK’s歯科式、歯周病治療

K’s歯科式、歯周病治療の6つの特徴

歯周病とは「サイレントキラー」といって、痛みもなく症状が進行し、気づいた時には既に手遅れ(抜歯)となってしまう病気です。このページをご覧いただいている方は既に、歯の動揺や口臭、膿・腫れ・痛みなどの「自覚症状」が出てしまっている方だと思います。そのような方々へ、当院で実施している歯周病治療をご紹介いたします。

特徴1診査・診断の徹底

ブローピング

「ちょっとチクッとしますね」と言われて、何やら歯科器具で歯ぐきを「ツンツン」されたことはありませんか?

これは歯周ポケットを測定(ブローピング)し、歯周病の進行度合いをチェックする検査です。
歯周病治療では、まずこの検査をしなければどのような治療をすべきかの戦略が立てられません。

患者様に「このような経験(ツンツン)はありますか?」と聞くことがあるのですが、「ありません」「1度だけ経験したことがあります」というご返事をよく頂きます。つまり、多くの歯科医院ではこの検査をほとんどやっておらず、やったとしてもたまにやる程度だという事が分かります。

ブローピング

先ほどもお話ししたように、この検査は歯周病治療では避けて通れない検査であり、かつ、1度だけでなく定期的に行わなければならない検査です。この検査をしないという事は、羅針盤と海図をもたずに航海することと同じであり、現在どこまで歯周病が進行しているのか、そして、どのような治療をすればいいのかを考えずに治療を進めていることと同じです。歯周病の治療をする際、この検査をしっかりしてくれるか否かを歯科医院選びの1つの基準としてもよいと思います。

また、歯周病治療である歯石を除去することを「スケーリング」といいます。
このスケーリングを「麻酔をされながら」治療をしていただいた経験はありますか?
これもほとんどの患者さまは経験がないと思います。

歯周病が進行すると、骨が溶け、歯と歯ぐきに隙間ができてきます。
これが皆さんご存知の歯周ポケットです。歯周病菌はこの歯周ポケットの奥にドンドン入り込んでいきます。つまり、奥に入り込んだ歯周病菌や歯石を除去しなければ根本的な治療は出来ません。

下のレントゲン画像は歯肉の奥に歯周病菌(歯垢・歯石)が入り込んだ状態の画像と、それを改善した画像です。マークがついている部分を除去しました。

  • 治療前
  • 治療後

この治療をするにはどうしても痛みが生じるため、麻酔を使って治療を行います。歯周病の治療で歯医者に行き、麻酔をされた経験がない場合はこの根本的な治療を行っていないと考えられます。
以前、他院で1年ほど歯周病の治療を行ってきた患者さまが全然良くならないということで当院に来院されました。その患者さまは、歯周病が完全に進行しており、歯を抜かざる得ない結果となってしまいました。

その患者様に「麻酔をして歯周病の治療をされていましたか?」と伺ったところ、そのような経験はないとのことでした。 麻酔をしないで治療できる部分は歯肉の上の部分だけであり、歯周病が進行している場合、いくらそこに付着している歯石をとったところでまったく意味がありません。歯周病が進行しているのは、そのもっと奥の部分なのですから……

歯周病サンプル

右の画像を見れば今までお話ししたことが理解できると思います。
ラインが入っている部分が歯肉の上と下との分かれ目です。上の部分は綺麗ですが、下の部分に歯石がびっしりついてしまっています。
この部分をしっかり除去しなければ将来的には抜歯の運命が待ち受けています。
このように本当にやるべき治療が行われていないのが現状です。
歯科医院を選択される基準として、「歯周ポケットの定期検査」「麻酔をしたうえでの歯石除去」の2つをしっかり実施している歯科医院での治療を強くお勧めいたします。

特徴2専用ユニットでしっかり管理する「担当制」を実施

衛生士

歯周病治療は、予防メンテナンスのプロフェッショナルである歯科衛生士が歯科医師と密接に連携して治療を行っております。

歯科衛生士とは、単なる歯科医師のアシスタントではなく、文部科学省や厚生労働省から指定された専門学校を卒業し、国家資格を持つ専門職です。つまり、歯周病や虫歯から歯を守るための治療を行うことができるスペシャリストなのです。

他医院では、患者様の歯周病治療を歯科衛生士任せにしているところもありますが、当院では幅広い知識と経験を持った歯科医師と歯科衛生士が密接に連携することで、さらなる治療効果を実現しています。

  • 衛生士
  • 衛生士

特徴3説明責任の徹底

歯周病治療は他の治療と比べ、特に患者様のご協力が必要になる治療になります。
患者様にご協力して頂くためには「歯周病に対する理解」と「口腔内の現状理解」が必要です。そのために当院では様々な「情報提供ツール」を活用し、患者様に納得して頂けるまで説明を行います。例えば、レントゲン画像で骨の状態の報告、術前術後の状態を写真でお見せする等のことです。

説明

特徴4治療で「長くなってしまった歯を元に戻す」審美性回復治療

歯周病治療をすると「歯が長くなってしまう」ということを聞いたことがあると思います。
実際、歯が長くなったように見えるのですが、これは「本来の健康な状態に戻った」と言った方が正確です。

長い歯

歯周病が進行すると歯茎の骨がドンドン溶かされると共に、炎症を起こして歯肉が腫れあがります。
歯茎の骨が溶かされれば当然歯茎もドンドン下に下り歯の根が露出してきて歯が長く見えてしまうのですが、炎症により歯肉が腫れあがりますので、外からは歯が長くなった状態を確認することができません。
しかし、歯周病が改善することで歯肉の炎症が治まり、本来の歯の姿が見えてくる事になります。

「お口の健康は取り戻せたけど、見た目はなんとかならないの?」 治療を終えたから方良くこのような質問を受けます。

当院では「歯肉移植術(FGG/CTG)」という方法で、この「見た目」改善に取り組んでいます。簡単に説明しますと、上顎の歯茎から歯肉を取ってきて、見た目が悪い部分に移植するという方法です。

長い歯

Step1歯肉の採取

上あごの奥歯の内側から移植する歯肉を採取します。

移植

Step2歯肉の移植

移植する箇所の歯茎を切開し、その中に採集した歯肉を入れます。

縫合

Step3歯肉の縫合

歯肉を採取するために切開した歯茎は2週間程度で元通りになり、移植された歯茎はおよそ1ヶ月程度で傷跡がなくなり、周囲の歯茎と区別がつかない自然な状態になります。

歯肉移植術は高度な技術を要しますのでどの医院でも行っている訳ではありません。
「お口の健康」と「美」を追求したい方、是非当院にご相談にいらしてください。

  • 治療前
  • 治療後

重度歯周病の方のために – どうにかして歯を残したい方のために

歯周病が進行すると、「歯がグラグラ」してきます。
これは、歯周病菌により顎の骨がどんどん溶かされ、歯をしっかり支えられなくなったために起こる症状です。
そのままにしていると、ある日突然「ポロッ」と歯が抜け落ちてしまいます。

基本的に一度骨が溶けてしまうと元に戻ることはありません。

ではどうするのか?

当院では「骨再生療法」と「歯周補綴」の2つで対応しております。
どちらか一方で対応することもありますし、2つの治療法を複合させることもあります。
それぞれご紹介いたします。

骨再生療法

骨再生療法とは、溶けて減ってしまった骨を再生させ、歯が抜け落ちてしまう事を防止する治療です。当院では、「GTR法」という骨再生治療を行っております。

GTR療法

「メンブレン」という特殊な膜を活用することで骨を回復させる療法を「GTR(Guided Tissue Regeneration)法」といいます。

メンブレン

骨にはもともと再生能力が備わっていますが、骨よりも歯肉の再生スピードが速く、骨が再生されるはずのスペースを歯肉が覆ってしまうため、通常骨は再生されません。

しかし、メンブレンを用いることで、骨が再生されるスペースを歯肉に邪魔されることなく確保することができるため骨を再生させる事が可能となります。
個人差はありますが、おおよそ数か月後には、新しい骨が再生されます。

このように当院では骨再生療法を積極的に実施しておりますので、他院で「歯を抜かなければなりませんね」と言われた方、重度歯周病の方、どうしても歯を残したいとお考えの方、一度当院にご相談ください。
下の画像は当院での骨再生療法の治療前・治療後の画像になります。

歯周補綴

診療2

歯周病の進行により「グラグラ」してしまった歯を、被せ物・インプラント・入れ歯・矯正治療などを駆使し総合的に対処することで可能な限り歯を残す方向で対処する治療法を歯周補綴と言います。院長は歯周補綴の臨床・研究を長い間行ってきましたので、お時間を頂ければ、徹底的にお付き合いさせて頂きます。

本当はかなり怖い「歯周病」という病(やまい)。早めのご来院を

あまり知られていない事ですが、
歯周病はお口の中だけではなく、全身疾患との関連性もあります。
関連性が報告されているものとして次のものがあります。

歯周病 関連図

歯周病との関連でよく言われるのが、「糖尿病」「心臓病」「早産」です。

糖尿病との関連

重度の歯周病の場合、軽度の人に比べ2年後に糖尿病が悪化している率が5倍高くなります。

心臓病との関連

歯周病菌の作りだす物質が血液中に流れ動脈硬化を起こすのではないかと考えられており、心筋梗塞や狭心症を引き起こす原因となります。
健康な人に比べ心臓病発症の危険率が2.8倍といわれています。

早産・低体重児との関連

低体重児を出産した母親の方が歯周病が進行していたという報告があります。
また、妊娠中の歯周病をそのままにしておくと早産の確率が高まります。

他にも「ガン」「肺炎」「脳卒中」などとの関連性が指摘されています。

研究が進み、今や歯周病は、お口の中だけの病気ではないというのが専門家の共通認識です。「歯周病=歯を失う」という認識ではなく「歯周病=命にかかわる場合もある」という認識の転換が必要です。

「個別」相談へのご案内

当院では、患者様の歯に対するお悩み・ご希望を院長が直接お伺いする「個別相談」を実施しています。毎月人数は限定させて頂いておりますが、お口のお悩みを何でもご相談いただけます。まずはメールもしくはお電話にて予約を取って頂きご来院ください。

  • 無料相談
  • インターネット予約

〒108-0014 東京都港区芝5-13-13 サダカタビル2F

  • 三田駅・田町駅徒歩5分
  • 03-5232-4618
診療時間
午前の部
10:00 ~ 13:30
(受付時間13:00)
午後の部
14:30 ~ 19:00
(受付時間18:30)

※土曜日の午後の部:14:30~17:00

患者様の声

当院で歯科治療を受けられた患者様から頂いたご感想をご紹介しております。
ご興味がある方は、患者様の声をご覧ください。

患者様の声

症例集

症例はこちらをご参照ください。

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

料金体系

料金体系は料金表をご参照ください。

このページの先頭に戻る